■ 内装解体実例（ウレタン） ■

重機解体の場合は、内装を全撤去する事により、重機解体時の廃棄物の分別や飛散物の減少に効果があります。また改修工事の場合は解体個所と非解体個所があることが多い為、確実な作業を心がけます。 　※写真は木枠、石膏ボードによる壁の部屋の場合の解体の一例です。

�@内装解体（ウレタン：撤去前）

吹き付けの場合、ケレン棒等ではぎにくい場合もある為、電動平のみ等を併用します。

�A内装解体（ウレタン：撤去中）

ケレン棒・電動平のみ等の併用。

�B内装解体（ウレタン：撤去中）

天井のウレタンの撤去。

�C内装解体（ウレタン：撤去中）

撤去し終わったウレタンを、トン袋・ガラ袋等に入れ搬出します。

�D内装解体（ウレタン：撤去中）

ウレタン撤去後。